定期奉納利用条件
施行日:2026年9月1日
第1条(適用および当事者)
- 本条件は、奉納者が「O-賽銭」の定期奉納機能を通じて、画面に表示された奉納先寺社へ定期的な奉納を申し込む場合に適用されます。
- 個々の奉納は、奉納者と奉納先寺社との間で行われます。
- FARコンサルティング合同会社は、「O-賽銭」の運営事業者として、定期奉納機能による申込み、決済および通知に必要なシステムを提供しますが、奉納の当事者または奉納金の受領者ではありません。
第2条(定期奉納機能の内容)
- 定期奉納機能は、奉納者が設定した奉納金額および実行日に基づき、毎月、奉納先寺社への決済処理を行う機能です。
- 奉納者は、申込画面に表示された奉納金額および毎月の実行日を確認して、定期奉納機能へ申し込みます。
- 初回の決済処理は、申込みを行った月の翌月から開始します。
- 選択した日が存在しない月は、その月の末日に決済処理を行います。
- 通信障害、決済代行事業者の判定、登録された支払方法の状態その他の事情により、決済が完了しない場合があります。定期奉納機能は、すべての決済の完了を保証するものではありません。
第3条(決済処理および再試行)
- 奉納者は、定期奉納機能の申込みに際して、決済代行事業者が提供する画面から支払方法を登録します。
- クレジットカード番号その他の支払方法の実情報は決済代行事業者が管理し、奉納先寺社およびFARコンサルティング合同会社は保存しません。
- 奉納者は、定期奉納機能を終了するまで、設定した奉納金額について、登録した支払方法による決済処理が毎月行われることを承諾します。
- 最初の決済処理が完了しなかった場合は、最初の実行日の3日後および7日後に、それぞれ1回ずつ再試行します。
- 最初の決済処理を含む合計3回の処理がすべて完了しなかった場合、その定期奉納機能の利用を終了し、それ以降の決済処理は行いません。
- 決済処理または再試行の結果は、登録されたメールアドレスへ通知します。
第4条(返金)
- 正常に完了した奉納は、定期奉納機能の終了その他将来の決済を停止したことだけを理由として返金されません。
- 奉納金額の誤り、重複した決済その他返金の必要がある場合は、奉納先寺社が返金の可否を判断します。
- 奉納者が入力または選択した内容の誤りによる返金についても、奉納先寺社が個別に判断します。
- 返金が決定した場合、FARコンサルティング合同会社は、O-賽銭および決済代行事業者を通じて返金処理を支援します。
- 返金が口座または利用明細へ反映される時期は、決済代行事業者およびカード発行会社等の処理によって異なります。
第5条(定期奉納機能の終了)
- 奉納者は、画面に表示された方法により、いつでも定期奉納機能の利用を終了できます。
- 終了手続が完了した時点で、将来の決済処理を停止します。終了手続より前に完了した決済は取り消されません。
- 次のいずれかに該当する場合、定期奉納機能の利用を終了することがあります。
- 第3条に定める決済処理が合計3回とも完了しなかった場合
- 奉納先寺社が定期奉納機能の利用を終了した場合
- 奉納先寺社とFARコンサルティング合同会社との契約が終了した場合
- 奉納先寺社が対象となる奉納受付場所を停止または削除した場合
- 法令、決済代行事業者の判断、システム上の制約その他の理由により、定期奉納機能を継続できない場合
- 奉納先寺社による定期奉納機能の終了手続と奉納者による新規申込みが同時期に行われた場合、その申込みは受け付けず、定期奉納機能の取扱いが終了した旨を登録されたメールアドレスへ通知します。
- 終了した定期奉納機能は自動的に再開しません。再び利用する場合は、奉納者による新たな申込みが必要です。
第6条(奉納者情報の取扱い)
- 定期奉納機能の申込みに際して入力されたメールアドレスその他の奉納者情報は、奉納先寺社が取得し、その取扱主体となります。
- 奉納先寺社は、取得したメールアドレスを、決済結果、支払失敗、支払方法の更新、定期奉納機能の終了その他必要な事項の通知に利用します。
- 奉納者情報は、奉納先寺社の管理画面に表示されます。
- FARコンサルティング合同会社は、奉納先寺社から委託を受け、定期奉納機能の提供に必要な範囲で、奉納者情報を処理および保存します。
- 奉納者情報の取扱いには、申込画面から確認できるO-賽銭のプライバシーポリシーおよび奉納先寺社のプライバシーポリシーを適用します。
第7条(申込みおよび同意)
- 奉納者は、申込みを完了する前に、奉納先寺社、奉納金額、毎月の実行日および本条件を確認します。
- 奉納者が「定期奉納を申し込む」ボタンを押して申込みが完了した時点で、本条件に同意したものとします。独立した同意確認欄は設けません。
- 未成年者が定期奉納機能を利用する場合は、あらかじめ法定代理人の同意を得なければなりません。
- 必要な同意が確認できない場合、定期奉納機能へ申し込むことはできません。
第8条(機能の停止または中断)
- FARコンサルティング合同会社は、保守、障害対応、セキュリティの確保、法令への対応、決済代行事業者その他の外部サービスの停止その他定期奉納機能の提供に必要な場合、定期奉納機能の全部または一部を一時的に停止または中断することがあります。
- 計画的な停止を行う場合は、原則として事前に案内します。緊急の対応が必要な場合は、事前の案内を行わないことがあります。
- 停止または中断によって予定日に決済処理を開始できなかった場合、その決済を自動的に別の日へ変更して実行しません。再度の奉納を希望する場合は、奉納者自身による操作が必要です。
- 停止または中断の前に開始された決済については、決済代行事業者から通知される確定結果に従って処理します。
第9条(本条件の変更)
- FARコンサルティング合同会社は、法令、定期奉納機能の内容または外部サービスの提供条件の変更その他必要な事情に応じて、本条件を変更することがあります。
- 本条件を変更する場合は、変更内容および施行日を、O-賽銭のウェブページその他適切な方法で掲載します。
- 奉納金額、毎月の実行日、再試行の回数その他既に申し込まれている定期奉納の重要な条件を変更する場合は、変更内容を事前に表示し、奉納者から改めて同意を取得します。
- 奉納者の同意なく、奉納金額を変更し、または申込時と異なる金額を決済しません。
- 法令上改めて同意を取得する必要がない変更は、掲載した施行日から適用します。
第10条(お問い合わせ、準拠法および管轄)
- 奉納内容、取消し、返金その他奉納者と奉納先寺社との間の事項については、奉納先寺社が問い合わせ窓口となります。
- 定期奉納機能の操作、通知またはシステム上の問題については、奉納先寺社およびFARコンサルティング合同会社が、必要な範囲で連携して対応します。
- 本条件には、日本法を適用します。
- 本条件または定期奉納機能に関する紛争については、法令に従って管轄権を有する日本の裁判所を第一審の管轄裁判所とします。